こんにちは。
山形県酒田市を中心にフットケアを行っている、髙橋竜二(たかはし りゅうじ)です。

今回は、最近ご相談が増えている「陥入爪(かんにゅうそう)」についてお話しします。

陥入爪とは、爪の端が周囲の皮膚に食い込んでしまう状態です。

「爪の端が当たって痛い」
「爪を切ると一時的に楽になるけれど、また痛くなる」
「爪が伸びてくると、同じ場所が気になる」

このようなお悩みはありませんか?

私のところにも、年配の方だけではなく、若い方からも陥入爪についてのご相談があります。

その中でも気になるのが、深爪を繰り返しているケースです。

「痛いから、爪の端を切ってしまう」

そうすると一時的には楽になっても、爪が伸びてくることで、さらに皮膚に当たりやすくなる場合があります。

爪を短く切りすぎたり、爪の両端を深く切り込んだりすることは、陥入爪につながる要因の一つとされています。つま先が狭い靴などによる圧迫も、爪が周囲の皮膚に食い込む要因になります。

「痛いから切る」を繰り返していませんか?

陥入爪で大切なのは、痛い部分だけを何度も深く切ることではなく、

「なぜ、その場所に爪が当たっているのか?」

を考えることだと私は考えています。

普段の爪の切り方や靴の状態、爪の形などを確認しながら、足全体を見ていくことが大切です。

今回の写真は、実際に私がケアを行った18歳女性の一例です。

若い方でも、深爪をきっかけとして慢性的に爪が皮膚へ入り込んでいるケースがあります。

「まだ若いから大丈夫」
「これくらいなら我慢できる」

と思わずに、痛みや違和感が続いている場合は、一度ご自身の爪を確認してみてください。

なお、爪の周囲に強い赤み・腫れ・膿・強い痛みなどがある場合は、感染などの可能性もあるため、医療機関への相談が必要になることがあります。

私が行っているのは医療行為ではなく、フットケアとしての爪のケアや補正です。

「これって陥入爪なのかな?」
「深爪を繰り返してしまっている」
「爪の切り方について相談したい」

そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。

酒田市を中心に、出張でのフットケアにも対応しています。

これからも、巻き爪・陥入爪・変形爪・タコ・ウオノメなど、足に関する情報を分かりやすく発信していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

髙橋竜二