私自身の足にできた「タコ」から考える、歩き方と足の関係

こんにちは。
山形県酒田市を中心にフットケアを行っている、髙橋竜二です。

今回は、いつもの施術のお話とは少し趣向を変えて、私自身の足についてのお話をしたいと思います。

実は私は、10数年前に膝の手術を受けた経験があります。

手術後、しばらく思うように歩くことができず、知らず知らずのうちに歩き方が変わっていました。

その頃から、足の親指の付け根にタコができるようになりました。

最初は、

「タコができたな」

くらいにしか考えていませんでした。

しかし、今振り返ってみると、そのタコは私の歩き方や足への負担が変化していたサインだったのだと思います。

膝をかばって歩くことで、左右の足への荷重や歩き方が変わり、足の親指の付け根に負担が集中していたのかもしれません。

そして、その後、私自身の外反母趾も徐々に強くなっていきました。

もちろん、外反母趾には足の形や靴、遺伝的な要素など、さまざまな要因があります。

私の場合も「タコができたから外反母趾になった」と単純に言えるものではありません。

ただ、膝の手術をきっかけに歩き方が変わり、足の親指の付け根にタコができたという経験から、

「足にできるタコは、単なる皮膚の問題ではないのかもしれない」

と考えるようになりました。

タコは「そこに負担がかかっているサイン」かもしれません

タコは、皮膚の同じ場所に繰り返し圧迫や摩擦などの刺激が加わることで、角質が厚くなってできることがあります。

だからこそ、タコをケアするときには、

「なぜ、ここにタコができたんだろう?」

と考えることが大切だと私は思っています。

靴が合っていないのかもしれません。

歩き方に変化があるのかもしれません。

足の形や身体の使い方によって、特定の場所に負担が集中しているのかもしれません。

タコそのものをケアすることも大切ですが、タコができた場所から、足の使い方や生活習慣を考えてみることも大切です。

私自身、膝の手術を経験したことで、身体の一部分の変化が、別の場所に影響することを実感しました。

そして現在、フットケアを行う立場になったからこそ、以前とは違った視点で自分の足を見るようになりました。

もし皆さんの足にも、

「いつも同じ場所にタコができる」

「削っても、またすぐにタコができる」

「最近、足の形が変わってきた気がする」

という変化があれば、一度ご自身の足を観察してみてください。

もしかすると、そのタコは、足や身体の使い方について何かを教えてくれているサインかもしれません。

私自身の経験も、これからフットケアを必要とする方のお役に立てればと思っています。

酒田市を中心に、出張でのフットケアにも対応しています。

足のことで気になることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

髙橋竜二

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